Noto Fukko Labo
Space Design
Curation
Meet Your Craft 2026
PROLOGUE
2024年1月1日、能登半島地震。多くの歴史ある家屋が倒壊し、そこで営まれた里山の暮らしの記憶そのものが失われようとしています。
PDCは、能登・三井町を拠点に活動する「のと復耕ラボ」の想いに共鳴し、クリエイティブパートナーとしてこのプロジェクトを企画しました。私が目指すのは、失われゆく日本の文化遺産を未来へ繋ぐこと。「のとのいえ(THE HOUSE OF NOTO)」は、風土と文化の結晶である素晴らしい道具を、デザインの力で「次の繋ぎ手」へと渡すためのプロジェクトです。
ACTION
2024年以来、何度も能登へ足を運び、倒壊家屋から運び出された膨大な古道具や、蔵に眠っていた器の山と向き合いました。埃にまみれながら、一つ一つ手に取り、その背景にある物語を想像して、選定を行う。
総合的なクリエイティブディレクションから、会場構成、展示デザインに至るまで、能登の記憶を繋ぐためのあらゆるデザインを手掛けています。
TCS 2025
2025年3月、東京ミッドタウン(六本木)にて開催された「Tokyo Creative Salon 2025」に参加。『のとのいえ – 里山が紡ぐ、古道具の記憶 –』と題し、都市空間の中に「能登」を現出させました。古道具の展示販売を通じ、里山の奥深い美意識を届けることと、復興への想いを感じていただける機会を目指しました。
GINZA MITSUKOSHI
2026年1月7日からは、銀座三越にて新たな展開が始まります。前回のTCS以降も精力的に活動を続ける「のと復耕ラボ」が展示販売するアイテムは、643点にもなりました。一軒一軒が大切にしてきた記憶を伝える、能登の暮らしが宿った貴重な工芸品の数々をお届けします。
Meet Your Craft in GINZA
2026年1月7日(水)~1月13日(火)[最終日午後6時終了]
銀座三越 新館7階 催物会場
Organizer: Noto Fukko Labo, Kozai Create Ao-gumi
Creative Direction: Keita Suzuki (Product Design Center)
Project Management: Emi Arai (Product Design Center), Noto Fukko Labo, Kanako Nishizawa
Logo Design: dk
Photo: Kentaro Hisadomi, Noto Fukko Labo
Cooperation: TANSEISHA, Tokyo Midtown, Tokyo Creative Salon



















